新卒採用第1期生

加藤 祐樹

入社年
2016年
趣味
スポーツ!
火の魂を一言で表すと
激アツ!

農業事業への想い

新卒1期生として入社した際は、正直農業を新規事業として進めていくとは思いませんでした。ただ代表の野沢のいう「お客様を元気にするために素材も追及したい」という想いには共感できました。火の魂カンパニーの社員はみんな「お客様を笑顔にしたい」という想いが強いです。思い入れのある栃木という場所の、そこに住む人々の幸せを考え、全力で日々取り組んでいます。

農業という事業は「地産地消」「雇用創出」この2軸で進められています。特に雇用の創出という面では、新たな価値が創造されるのではないかと感じています。
自社のための農場という考えではなく、地域の人のための農場という考えのもと、地域に愛される事業として確立をさせたいです。

火の魂カンパニーの社風

とにかく“熱い”です。どの人と話をしていても全員が明るく、情熱を持っています。明るい雰囲気は社長が一番明るいので、だからかもしれません。社内でイベントを行うときは、アルバイトのメンバーにも参加してもらい、全力で遊びます。

今後は新卒社員も増えていくと思うので、ぜひ社内イベントの企画や運営にも立ち会っていただきたいです。ほかの会社にはない、火の魂カンパニーだけのオリジナルのイベントを開催していきます。

今後の夢

大学時代、教育に関わる仕事に携わりたいという想いもあったので、社内の若手社員の教育を行う事業部のマネージャーになりたいです。沢山悩んで関わりを持った社員やアルバイトのメンバーが成長するたびにやりがいを感じます。自分が先輩に愛情を持って接してもらっていたからこそ、今度は自分がその立場にたって、火の魂カンパニーを成長させるために若手人材の育成を行っていきたいです。