尊敬する先輩マネージャーの背中を見て
後輩を育てられる教育者になりたい

神山つぶら  内定者

Q 1. 火の魂カンパニーに合ったときの第一印象を教えてください。

私が火の魂カンパニーの説明会に参加したのはすごく最初の方で、4社目の説明会でした。その時点では、まだ一回しか面接を終えていなくすごく焦っていた時期だったことを覚えています。その日の説明会では参加者が私含め2名だったこともあり、とても鮮明に覚えています。説明会スタート時間よりも早く現地についてしまったため、ロビーでソファに座っていてくださいとの指示があり、緊張しながら待っていました。そんな時、説明会の会議室から「つぶらちゃん!」とたくさんの方に呼ばれ、すごく驚きました。今までの説明会や面接ではすごくカッチリした雰囲気の中、固くすすめていっていたのがほとんどだったのですごく嬉しく感じ、一次選考ではリラックスしながら程よい緊張の中で行うことが出来ました。すごくいい印象が強く残っています。説明会でしたがすごく温かい気持ちになりました。

Q 2. 社会人になったら挑戦したいことを教えてください。

楽しく、という表現が合っているのかわかりませんが、働くということに対し辛いと感じない社会人生活を送りたいです。今まで学生だったので本当に何もわからない一からのスタートです。大変なこともあると思いますが、沢山の経験を経て大きく成長したいです。そして、たくさんの方々とつながれたらいいなと思っています。私は栄養学について学んできたのでその知識を商品に活かせたらいいなと思っています。就職活動を終え、火の魂カンパニーの方にお会いした時、栄養面を考えたラーメンや餃子面白いね!!と言っていただいた事を強く覚えています。いつか貢献出来たらいいなと思います。

Q 3. 就活の先輩としてのアドバイスをお願いします。

私の学科は周りのみんなが就職活動をしているときに病院や保健所の実習をしていたので、少し遅れてスタートとなりました。就職活動は辛く大変だと聞くと思います。確かに楽なものではないと思います。面接などの結果で良くない結果を知ると、自分に自信がなくなってしまう友達もたくさんいました。私は就職活動について何もわからないまま急いでスタートしてしまったので分からないことだらけで最初は本当に大変で辛かったです。でも、数を重ねていくうちに、ありのままを出し、その自分を受け入れてくれる会社と出会うことが出来ました。就職活動は正しい形に自分を当てはめて行うよりも、“自分を伝える事“を大切にすることが大切だと思います。きっと大丈夫です!!頑張ってください!応援しています。

自分の大切にしているもの・人
家族や友達などの繋がっている人々です。

出身地:栃木県

熱心なこと:サークル活動